カンボジア・アンコールワット遠景

  「一読法を学べ」

     ――(御影祐の小論)


小説・論説文など文章全般の読み方、話の聞き方などについて語るエッセー風小論です。[空海マオの青春]論文編の別稿として本題は

『一読法を学べ――学校では国語の力がつかない』

 [原則月一回発行]

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最新号 2021年05月12日発行
第43『一読法を学べ』 第43号……「新しい教育システムの構築」その5「高校入試の廃止について」(後半)
 ――入試合格によって「失ったものとは?」そして、鶏口だった私の中学校時代を語ります。



第42『一読法を学べ』 第42号……「新しい教育システムの構築」その5「高校入試の廃止について」(前半)
 ――なぜ子供たちに成績を付けるのか。学校の勉強を「仕事・労働」と同一視する過ちについて。

第41『一読法を学べ』 第41号……「新しい教育システムの構築」その4「日本の抽象語は日常生活と結びついていない
 ――某会長の「女性蔑視発言」を例として抽象語の難しさについて論じます。日常世界と抽象語を結びつけるには?


第40『一読法を学べ』 第40号……「新しい教育システムの構築」その3「中学校までの教科書を中高6年間で学ぶ―英語教育の半減(後半)
 ――中学校・高校の英語を英会話教育に転換して文法的に間違っていても構わない、通じればいい英語を教えようとの提言について。


第39『一読法を学べ』 第39号……「新しい教育システムの構築」その3「中学校までの教科書を中高6年間で学ぶ―英語教育の半減(前半)
 ――英語教育の半減は新システムにおいて必須です。日本人は中高6年間で英語を学んでも日常会話ができない。その理由について語ります。


第38『一読法を学べ』 第38号……「新しい教育システムの構築」その2「中学校までの教科書を中高6年間で学ぶ」詳細
 ――高校入試廃止、大学プレテスト廃止を「愚論暴論」と見なす反論に対して詳細を語りつつ、再反論します。カギは「今やりたいことをやるか、やりたくないことをやるか」。

第37『一読法を学べ』 第37号……「新しい教育システムの構築」その1「中学校までの教科書を中高6年間で学ぶ
 ――長寿社会到来の現在、基本の学びを15歳までに終える理屈は破綻している。中高6年間を午前基本と午後選択に変え、個人の多様な要求に応える学校にしようという提言。



第36『一読法を学べ』 第36号……「一読法からの提言 その五(8)」
「成績つけるのやめませんか(8)」――[14]競争社会の到来(前節の復習と補足)

第35『一読法を学べ』 第35号……「一読法からの提言 その五(7)」
「成績つけるのやめませんか(6)」――[13]なぜ相対評価は絶対的観点別評価に変わったのか。《四》
 ――○○○O○○○の発明・進化によって人はより高い能力を求められるようになった。○○主義・○○主義の崩壊、修正○○主義の終焉とグローバル化によって世界は国家間競争の時代に入り……成績評価も変わった。

第34『一読法を学べ』 第34号……「一読法からの提言 その五(6)」
「成績つけるのやめませんか(5)」――[12]なぜ相対評価は絶対的観点別評価に変わったのか。《三》
 ――相対評価と絶対評価に区別はなく「絶対的相対評価」である。人は昔も今も目標(ノルマ)と他者との優劣によって評価される。

第33『一読法を学べ』 第33号……「一読法からの提言 その五(5)」
「成績つけるのやめませんか(4)」――[11]なぜ相対評価は絶対的観点別評価に変わったのか。《二》
 ――第三の成績評価=絶対的相対評価が大人と子どもを苦しめる。オリンピックは「参加することに意義がある」から「意義がない」に変わった。

第32『一読法を学べ』 第32号……「一読法からの提言 その五(4)」
「成績つけるのやめませんか(4)」――[10]なぜ相対評価は絶対的観点別評価に変わったのか。《一》
 ――文科省が求めている「論理的思考力」とはそもそも何か。相対評価と絶対評価について文科省と企業人事課の解説を紹介。

第31『一読法を学べ』 第31号……「一読法からの提言 その五(3)」
「成績つけるのやめませんか(3)」――[9]小中の先生に絶対評価はできない

第30『一読法を学べ』 第30号……「一読法からの提言 その五(2)」
「成績つけるのやめませんか(2)」――[8]成績をつけるのは誰のためか

第29『一読法を学べ』 第29号……「一読法からの提言 その五(1)」
「成績つけるのやめませんか(1)」――[7]人は正しい評価などできない

第28『一読法を学べ』 第28号……「一読法からの提言 その四」
[6]その場しのぎの教育・勉強をやめませんか

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第27『一読法を学べ』 第27号新型コロナウイルス騒動を一読法から読み解く
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第26『一読法を学べ』 第26号……「一読法からの提言 その三(2)」
「小中高の成績評価(2)」……高校の絶対的相対評価について解説します。

第25『一読法を学べ』 第25号……「一読法からの提言 その三(1)」
「小中高の成績評価(1)」……小中の相対評価と絶対評価について解説します。

第24『一読法を学べ』 第24号……「一読法からの提言 その二」
 学校と教育への提言「漢字読みの練習をやめませんか・テストをやめませんか」。

第23『一読法を学べ』 第23号……「一読法からの提言 その一」
 思いつくままに愚論・暴論と言われかねない提言を紹介します。題して「やめませんか」シリーズ。まずは三題。



第22『一読法を学べ』 第22号……実践編「十 実践編、まとめ」
 三読法という王様に従属していた一読法が太陽として輝く「一読法独立宣言」です。

第21-7『一読法を学べ』 第21-7号……実践編「九(5) 一読法はなぜ通読をしないのか」
 三読法の《通読》こそ日本人を「傍観者」にした元凶である――これが結論です。

第21-6『一読法を学べ』 第21-6号……実践編「九(4)の[十]『鼻』の語り手は作者か?」
 『鼻』の黒子構造、『羅生門』と『鼻』の二作を合体して解釈

第21-5『一読法を学べ』 第21-5号……実践編「九(4) 『傍観者の利己主義』」後半
 利己主義が持つ表と裏の感情。傍観者になぜ「敵意」が生まれるのか――について

第21-4『一読法を学べ』 第21-4号……実践編「九(4) 『傍観者の利己主義』」前半
 そもそも「傍観者の利己主義」とは何か。なぜ内心を明かそうとしないのか――について

第21-3『一読法を学べ』 第21-3号……実践編「九(3)一読法はなぜ通読をしないのか」
 前号復習と『鼻』の解釈新発見

第21-2『一読法を学べ』 第21-2号……実践編「九(2)一読法はなぜ通読をしないのか」
 『鼻』の授業実践後半

第21-1『一読法を学べ』 第21-1号……実践編「九(1)一読法はなぜ通読をしないのか」
 一読法における意味段落について



第20『一読法を学べ』 第20号……実践編「九 一読法はなぜ通読をしないのか(その二)」
 『鼻』の授業実践前半

第19『一読法を学べ』 第19号……実践編「九 一読法はなぜ通読をしないのか(その一)」

第18『一読法を学べ』 第18号……実践編「八 挫折に終わった一読法授業(その二)」

第17『一読法を学べ』 第17号……実践編「七 国語教材と日本史教材の違い」

第16『一読法を学べ』 第16号……実践編「六 実践編執筆の裏話と卒業試験問題」

第15『一読法を学べ』 第15号……実践編「五 挫折に終わった一読法授業(その一)」

第14『一読法を学べ』 第14号……実践編「四 読解診断テスト、誤答率四割の原因を探る」

第13『一読法を学べ』 第13号……実践編「三 現在の学校で一読法を実践するには」

第12『一読法を学べ』 第12号……実践編「二 社会(文化史)」

第11『一読法を学べ』 第11号……実践編「一 社会(日本史)」

第10『一読法を学べ』 第10号……実践編「前置き(2)」

第09『一読法を学べ』 第 9号……実践編「前置き(1)」



 『一読法を学べ』理論編 01〜08

第08『一読法を学べ』 第 8号……理論編「六 まとめ(その2)」

第07『一読法を学べ』 第 7号……理論編「六 まとめ(その1)」

第06『一読法を学べ』 第 6号……理論編「五 一読法の読み方」

第05『一読法を学べ』 第 5号……理論編「四 結論が大切か途中が大切か」

第04『一読法を学べ』 第 4号……理論編「三 結末に早く到達したいと考える悪癖」

第03『一読法を学べ』 第 3号……理論編「二 人の話を三読法で聞けるのか」

第02『一読法を学べ』 第 2号……理論編「一 国語(現代文)の授業は三読法」

第01『一読法を学べ』 第 1号……小論「一読法を学べ」を書くに至った前置き


  『 一読法を学べ――学校では国語の力がつかない 』

   理 論 編 【 目 次 】

  前 置 き
  一 国語(現代文)の授業は三読法
  二 人の話を三読法で聞けるのか
  三 結末に早く到達したいと考える悪癖
  四 結論が大切か途中が大切か
  五 一読法の読み方
   (1)題名読みと作者読み
   (2)つぶやきと立ち止まり読み
   (3)予想・修正・確認
   (4)共感・賛同・反発
     読み終えたら……
   (5)記号をたどって作品を振り返る
   (6)短い感想を書く
  六 まとめ(その1)(その2)

   実 践 編 【 目 次 】

 前置き (1)問題編 (2)回答編
 一 社会(日本史)
 二 社会(文化史)
 三 誤答率四割の原因を探る
 四 挫折に終わった一読法授業
 五 挫折に終わった一読法授業 その一
 六 実践編執筆の裏話と卒業試験問題
 七 国語教材と日本史教材の違い
 八 挫折に終わった一読法授業 その二
 九 一読法はなぜ通読をしないのか(その一・その二)
 十 実践編の「まとめ」
 ※ 理論編・実践編の後書き


[画像はカンボジア・アンコールワット遠景]

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